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作成日:2001/08/09 (2002/05/06 修正/追記)
[AviUtl] 2G以下のAVIを読み込んだのですが、途中から映像が出ません。
キャプチャしたAVI(1G以上2G以下)を AviUtl で読み込ませましたが、途中から音声のみで映像が真っ黒になってしまいました。メディアプレイヤーでは最後まで正常に再生出来ます。何が問題なのでしょうか?
そのAVIが「OpenDML 形式」のAVIだと1Gよりも後の部分が正常に読み込めません。これは今のところ AviUtl の仕様です(というか、Video for Windows の仕様です)。WDMドライバを使って手軽に2GオーバーのAVIがキャプチャ出来る「ふぬああ」などでキャプチャを行なうと、OpenDML 形式で保存されます。
解決策としてはOpenDML 形式に対応した編集ツールを使うことです。有名なところでは VirtualDub でしょうか。VirtualDub を使えばその表示されない部分も正常に読み込むことが出来、編集/出力が行なえます。frame server 機能を使えば中間ファイルを出力せずに AviUtl や TMPGEnc と連携することも可能です。
TMPGEnc も OpenDML 形式に対応してます。TMPGEnc で読み込んで、VFAPI Plugin 経由で AviUtl に渡すことも可能です。もしうまく読み込めなかったら、環境設定の VFAPI プラグインでプラグインの優先度を変更してみて下さい。
OpenDML 形式は AVI2 とも呼ばれ、現在の2G制限のあるAVIを拡張した形式となってます。そのうち1Gまでの部分は従来のAVIと互換性を保持しているため、1Gまでは普通のAVIしか扱えないツールでも扱えるようになってます。
【2001/10/23 追記】
TMPGEnc も OpenDML 形式に対応しているのは確実ですが、どうやらふぬああでキャプチャしたAVIで読み込めないものがあるようです。私はふぬああの検証環境を持っていないため原因などは分かりません。
【2002/05/06 追記】
AviUtl も Ver.0.97b 以降で OpenDML 形式に対応しました。